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歯と体の関わり

実は歯のトラブルは口の中だけでなく、体にも影響することをご存知でしたか?
歯と体の関わりについてご紹介します。

歯と体の関わりについて

歯と体の関わり

慢性的な頭痛や肩こり、免疫力の低下といった症状をお持ちではありませんか?
実はこのような症状の原因の一つに、噛み合わせなど歯の不調が挙げられることが分かっています。
その影響は頭痛や肩こりに限らず、呼吸器系の疾患や心臓の病気、胃腸の病気、子宮への影響や神経の病気に つながることがあるとも言われており、まさに「歯の不調は体の不調」と言えるのです。
では、歯の不調が引き起こす体の不調にはどのようなものが挙げられるのでしょうか。
今回は歯周病が引き起こす病気についてご紹介したいと思います。

全身を蝕む歯周病

歯周病は主に歯垢(プラーク)が原因と言われている歯と歯の周りの病気で、食事などの生活習慣やホルモン バランス、喫煙、ストレスなどの影響で発症や進行に差が生じると言われています。
鼻はくしゃみや鼻水、目は涙で細菌などを排除することができますが、口はそうした機能がほとんどないため、菌 が体内に侵入しやすい器官です。
歯周病になると口の中にいる菌が悪化している状態のため、通常の場合よりもさらに支障が生じやすいと言われて います。
今回はその一例について簡単にご紹介します。

糖尿病との関係

日本人に限らず、アメリカ人などにも多いと言われている生活習慣病の一つが糖尿病です。
糖尿病は肥満体質の人に多い傾向が見られますが、肥満の人には歯周病が多く、そして食生活などから重症にな りやすいとも言われています。
糖尿病と歯周病は双方に悪い影響を与えると言われており、併発した状態を放っておくとどんどん症状が悪化し てしまいます。 自分の体が大切なら、糖尿病と歯周病が併発している場合は早急に治療を受けたほうが良いでしょう。

心臓病との関係

血液が逆流しないために心臓にある弁に細菌が感染することで発症する「細菌性心内膜炎」は、実は口の中の 細菌が原因で発症すると言われており、口の中の衛生状況が悪ことで狭心症や心筋梗塞など、他の心臓病が引き起こ されているとも言われているのです。
心臓病の中には命に関わるものが非常に多いため、心臓病のリスクを減らし大切な命を守るためにも、日頃から口 の中に関するケアは十分に行っておきましょう。

肺炎との関係

最近では高齢者が発症する肺炎の原因の中でも、歯周病が原因による肺炎が増えてきているそうです。
これは、歯周病を発症している患者が食べ物を食べた際、歯周病の菌が気管を通ってしまうことが原因とされて おり、気管を通った菌が肺や気管支に感染することで肺炎が発症します。
在宅介護などで訪問歯科が人気となっているのは、病気が原因で他の病気を誘発することを防ぐためです。特に 年配の方は抵抗力が低下しているため、なるべく発症しないよう日頃からご家族の方が気に掛けることが大切です。
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