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様々な歯のトラブル

歯のトラブルと言えば虫歯が一般的ですが、実は様々なトラブルがあります。
症状の説明や原因など、歯のトラブルについて簡単にご紹介します。

虫歯

歯のトラブル

歯科用語では「う蝕」や「カリエス」と呼び、歯周病と並んで歯科の二大疾患として知られています。
特になりやすい年齢などはなく、風邪と同じでどの世代でも抱えるごく一般的な病気の一つです。
表面のエナメル質だけに症状が現れている場合は穴が開いていても痛みがないことが多く、痛みを感じるのは内側の象牙質にまで虫歯が達してしまった場合。

原因
主な原因は磨き残した歯垢(プラークと虫歯菌の結びつきとされています。
虫歯菌は主に食品の糖質から、乳酸という酸を作り出します。歯垢の中に酸が多く作られてしまうと、通常弱アルカリ性~中性の間で保たれている口の中のphが酸性に 傾き、歯が溶かされてしまいます。
本来であれば唾液の作用により溶けた歯が補修されますが、補修よりも溶かす方が早ければ穴があいてしまい、虫歯になるのです。

歯周病

虫歯と並ぶ歯科の二大疾患の一つで、「歯周疾患」と言われることもあります。
歯周病の中には歯茎に炎症が起こる「歯肉炎」と歯茎以外にも炎症が起こる「歯周炎」の二つがあり、この二つが二大疾患となっています。
歯肉炎のうち最も多いと言われているのが「プラーク性歯肉炎」、歯周炎の中で最も多いと言われているのが「慢性歯周病」だと言われています。

原因
歯周病の主な原因は、虫歯と同じ歯垢(プラーク)とされており、一般的に歯肉炎と言えば歯垢が原因の「プラーク性歯肉炎」と言われています。
しかし、中には歯垢が原因ではない歯周疾患も多数あると言われており、原因や進行の早さにはかなり個人差があると言われています。
日本では現在、高齢者の歯周疾率が高いと言われており、歯周病自体が人類史上最も感染者の多い感染症としてギネスブックに掲載されています。

親不知

ヒトの歯の中で最も奥に生え、大抵の場合思春期の後半から20代過ぎくらいで生えはじめることが多く、人によっては親不知がそもそもない場合 や、埋まってはいるものの生えてこない場合もあります。
大人になり親元を離れてから生えてくることが多いため、「生え始めを親が知らない」ことから「親不知」(親知らず)と名付けられています。

原因
親知らずは生えてくる際に他の歯や顎を圧迫することが多く、ほとんどの方は症状として痛みを訴え、痛みが強すぎる場合には抜歯することもあります。
また、最も奥まっている部分に生えてくるため、正しく生えても磨き残しが多く、虫歯や歯肉炎が多発するため結果として抜歯する羽目になることも。
生える途中で顎関節症の発症なども確認されていることから、あまり生えるメリットのない歯だと言えます。

歯茎の炎症

30代の社会人に多い、歯茎の炎症。
潰瘍性歯肉炎(かいようせいしにくえん)と言い、ストレスや口内の乾燥が主な原因です。
唾液には口内を洗浄したり、微生物の繁殖を抑える働きがあり、少なくなると感染により炎症を起こし、潰瘍ができることがあります。
また、口臭の原因にもなります。
炎症ができると歯茎から血が出ることもあります。
潰瘍性歯肉炎は歯茎全体が痛くなる症状が歯槽膿漏(しそうのうろう)と似ているため、間違う人も多いのですが違うものです。

原因
炎症の主な原因は、ストレスや疲れによるホルモンバランスの崩れによるものです。
ストレスや疲れがたまると体の免疫が落ち、唾液の量が減ります。
上にも書きましたが、唾液には洗浄効果と微生物の繁殖を抑えてくれますが、少なくなると菌が繁殖し、口内が清潔でないと言うことは、様々なトラブルが引き起こされます。
東京には歯科がたくさんあるので、たくさんの症例を扱っているところを口コミなどを参考に選ぶことをお勧めします。

歯の変色と着色

歯のトラブルは痛みを伴うトラブルだけではありません。変色と着色です。
着色は歯の外側に色が着くことを言い、主な原因はコーヒーや紅茶、着色料が多く入ったものなど色濃い飲食物のほかにタバコなどもあります。
着色であればホワイトニングを行うこともできますし、歯を構成する物質に問題はほぼありません。
東京には口コミで評判の歯科が沢山あるので治療するのも良いでしょう。
着色を防ぐためには毎日の歯磨きが一番有効です。手を抜いた歯磨きを毎日繰りえせば汚れが蓄積され歯は黄ばんでいきます。

原因
歯の着色は大した問題ではありませんが、歯の変色は大変な問題です。
変色の主な原因はテトラサイクリン系抗生物質というものを服用することです。
テトラサイクリン系抗生物質とは、抗生物質の一種で薬に含まれています。
歯の変色は一概にテトラサイクリン系抗生物質のせいとはいえませんが、気をつけるに越したことはありません。
変色を発見したらまずは着色をしっかりと落とし、歯科医に相談しましょう。
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